Monday, November 19, 2012

日本の外で日本文化について勉強することが出来る



ニュージャージの北にある日本のスーパー!
皆さん、こんにちは。僕は日本へ行ったことがないんですけど、日本文化はとても面白胃と思います。日本に行るのは一番いい日本文化を勉強し方だと思いますが、アメリカで色々な文化のことをする出来ますよ。例えば、日本の映画を見えるのや、和食を食べられるのや、自分で日本語を勉強を出来ます。

外に、インターネットもとても便利です。例えば、ようつべという有名なウェブサイトがあります。ようつべで、色々なビデオを見る出来ます。そして、日本に住んでいる日本人と外国人はビデオを作ります。色々な日本の経験についてと言います。時々、日本語で話します。とてもおもしろいですね。日本語の一年生の間に、コンビニを勉強している時、コンビニについてビデオを見ました。日本に行かないで、コンビニを見ることが出来ました。僕は、ビデオを作ってみませんでしたが、時々ビデオは見ます。下に、リンクを書きました。見てみて下さい!

ミカエラのビデオ:
NihonJennのビデオ:

Lang-8 Reflection #2

The second time around, I found the task at once more difficult and more rewarding. Having to write a longer piece in Japanese, especially due to the fact that this was a much less rigid, structured prompt than last time, took a surprisingly longer amount of time due to the fact that I had much more freedom with regards of which grammatical structures to use. After looking at the corrections, I see that this freedom, in turn, led to a lot of mistakes, most of which were idiomatic in nature. There are countless ways to express a single thought in English (as well as Japanese), and I was unable to really get a sense of what a natural manner of expressing even simple concepts might ressemble in Japanese. Simple translation or even adherence to the text-book does not necessarily accomplish this. For this reason, I found the Lang-8 activity, especially this time, to be very helpful. It gave me the chance to sort of step back and benefit from the eye of someone who has a different (and obviously more strongly rooted) relationship to the language. Even just changing particles, 例えば、で toでは,も to にも, and に to へ, without an explanation, helped me really reflect on what these small differences change about the overall feeling and content of the text. I definitely gained a lot from this exercise.

(Lang-8のポスト2のファイナルバージョン) 夏の予定

今はまだ秋ですが、夏の予定について考えています。予約をたてるのはとても楽しい趣味だと思います。でも、私の秋の予定がまだ分かりません。夏の間に、外国へ行きたいのですが、海外旅行の場所をえらぶのはとてもむずかしいです。

まずはじめに、日本へ行きたいです。日本へ行ったことがないし、日本国内で日本語を勉強したいです。日本に留学したことがある人によると、楽しいし、教育的な経験だったと言います。そのほかにも、日本の文化を勉強する上で一番よい方法は日本に住んでみる事だと思います。でも、いそがしいし、高価だし、予定はまだ決まってないんです。

ケベックへも行きたいです。ケベックへは行ったことはありますが、ケベックに住んでいたことはありません。モントリオールやケベック市はとてもきれいな町だと思います。そのほかにも、カナダのフランス語で書いた文学を勉強しているので、カナダに住んでいみるのはとてもいいし、大切な経験だと思います。

最後に、フランスへ帰った際のことについて。パリにいるのが大好きです。パリでは、フランス文学の研究がしやすいです。パリで、本屋では新しい本を買えるし、図書館では古い希書をさがせるし、面白い正教授にも会えます。フランス人の友達と遊びたいです。フランスに行ければ、楽しいでしょう。

夏休みの予定をまだ決めていなかったんですが、夏を楽しみにしています。

Tuesday, November 13, 2012

(Lang-8のポストのDraft) 夏の予定


今、秋ですけど、夏の予定について考えます。予約をたてるのはとても楽しい趣味だと思います。でも、私の秋の予定がまだ分かりません。夏の間に、外国に行きたいんですけど、海外旅行の場所をえらべるのはとてもむずかしいです。

まずはじめに、日本に行きたいです。日本へ行ったことがないし、日本で日本語を勉強したいです。日本で留学したことがある人によると、楽しいし、教育的な経験だと言います。そのほかにも、一番いい日本文化を勉強し方は日本に住んでいるのだと思います。でも、いそがしいし、高いし、予定をまだ決めなかったんです。

ケベックへも行きたいです。ケベックに行ったことがありますけど、ケベックに住んでいたことがありません。モントリオールやケベック市はとてもきれいな町だと思います。そのほかにも、カナダのフランス語で書いた文学を勉強しているので、カナダに住んでいるのはとてもいいし、大切な経験だと思います。

最後に、フランスへ帰ったことができます。パリにいるのが大好きです。パリで、フランス文学の研究しやすいです。パリで、本屋で新しい本を買えるし、図書館で古い希書をさがせるし、面白い正教授に会えます。所で、私のフランス人の友達と遊びたいです。フランスに行ければ、楽しいでしょう。

夏休みの予定がまだ決めなかったんですけど、夏を楽しみにしている。

Sunday, November 11, 2012

レシピ

秋休みの間に、電気が会ったから、料理を作りました。例えば、スカッシュスープを作りました。これは私のスカッシュススープです。でも、このバージョンはビーガンじゃないです。



材料:

たまねぎ、六小さじ
バーター、四さじ
こしょう、1/6小さじ
スカッシュ、六カップ
水、三カップ
肉じる、四キューブ
クリームチーズ、二はこ

  1. まず、フライパンでたまねぎとバーターをいためる。
  2. 次に、スカッシュと水とこしょうをくわえる。
  3. いためるけど、になくてもいけない。
  4. 強くまぜる。スメーズになる。
  5. 終わる!いただく!

Tuesday, November 6, 2012

秋休み

泊まったベッド&ブレックファーストです.名前はMaisond'Hectorです。
この秋休みはとてもよかったです。ハリケーンの二日前に、飛行機でフランスへ行きました。私はラッキーでしたよ!土曜日の朝にパリへ着きました。土曜日から水曜日まで、私のフランス人の友達と会ったり、料理を作ったり、映画館に行ったりしました。ミルフイユをたべました。美味しかったです。友達は晩ご飯を食べに来ましたから、料理を作りました。その友達はビーガンですから、ちょっとむずかしかったです。でも、楽しかったです。スカッシュのシチューとラタトゥイユと白飯を作りました。木曜日に、私の友達とベッド&ブレックファーストに泊まりました。ベッド&ブレックファーストはフランスの田舎にあります。ベッド&ブレックファーストの朝ご飯はとても美味しかったです。新鮮なパンはよかったです!寒くなかったし、いい天気だったから、散歩をしたり、外で本を読んだりしました。レストランで美味しいフランス料理を食べました。たとえば、クレープを食べました。写真を取りました。秋休みはよかったです。